【保存版】人は産まれたとき、歩くのを諦めた赤ちゃんはいない

あなたは産まれたとき、歩くのを諦めましたか?

あ~~ こりゃだめだ、こりゃだめ。 足が重い。というか体重すぎ。

二本足で歩くってさ、やってみたけどさ、本当にきついよね。

俺には向いてないわ・・・ 歩くの向いてない。諦めよう。

 

そんな赤ちゃんはいない

もし産まれたての赤ちゃんが、自分で歩くのを諦めてしまったら、

あなたはどう思いますか?

大丈夫です。

自ら歩くのを諦めてしまった赤ちゃんの話なんて、聞いたことがありません。

 

じゃぁなんで歩けるの?

それは、挫折を知らないから、挑戦できるのだと思います。

そして、その挑戦する姿を見て、人は心を動かされます。

 

経験が素直であることを邪魔する

素直さというのは、あらゆることを受け入れることです。

しかし、これまで形成されてきた無意味なプライドに邪魔をされてしまいます。

 

他人から、成功していると思われたい。

できないやつだと思われたくない。

幸せそうだと思われたい。

かっこ悪いと思われたくない。

 

本当は、助けてほしい。 支えてほしい。

 

自分の心の声を聞いて、

そんな自分の声を、近くにいる人に伝えてみましょう。

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