視力回復間に合うかも！？0.1の視力から1.0まで上げた【実話】

皆さんは眼鏡やコンタクトをつけていますか？

ここ数年眼鏡を付けた人が増えている実感はなくともコンタクトを実はつけているなんて言う人が増えているような気がします。ですが正直眼鏡やコンタクトの値段も安くはなく視力が低いことで感じるデメリットも多いと思います。なので今回は参考になるかはわかりませんが私の視力が実際に0.1以下から1.0まで上がり眼鏡を外して生活できるようになった時の話をしていこうと思います。

始まり

まず初めに私が眼鏡をかけ始めたのは三歳のときです。低視力の原因は両親ともに視力が低いという遺伝の要因もありましたがテレビから距離をとらずに真正面から見ていたことだったようです。

そして四歳ぐらいの時、私の母親が私に視力が悪いことによる同じ苦労をかけさせまいと思ったことがきっかけとなり二つの存在と出会いました。そしてその二つが私の視力を変えた大きな要因だと思っています。

視力回復した要因１

ひとつが視力回復センターという場所です。こちらには週二のペースで通っていました。。設備としては眼科にあるｃの開いてる向きを当てるような視力検査の機械があり、視力を鍛えながら視力の変化を確認していた記憶があります。またその時同時に家でも視力テストを行える機械を買いよく行っていました。かかった費用は一年で２０万円くらいだったと記憶しています。国立病院で実証された信頼できる訓練法を使っており40年の確かな実績と歴史があります。子供から大人まで近視・遠視・弱視・乱視それぞれに合わせたトレーニングを行ってくれますので気になる方は一度雰囲気などをのぞいてみてください。首都圏を中心に教室がありますが、オンラインの教室もあるようです。

視力回復した要因２

ふたつめがハイハイをしていたことです。これだけ聞くとよくわかりませんよね。ですが私は本当にほぼ毎日のように家の隅から隅まであかちゃんみたくはいはいで百回の往復をしていたのです。こちらはドーマン研究所というところが立案していた方法でした。ハイハイをすることで脳が活性化しそれによって視力回復にも繋がるといった話だったようです。

おわり

さて私は上記の二つの事を4歳から始め、二年と半年を経た幼稚園卒園間近のときついに視力が1.0に達し眼鏡を外しても生活できるようになりました。もしこれを読んでいるあなたが大人であれば二つ目に紹介したハイハイをすることは難しいと思うので最初の視力回復センターをおすすめします。

そして今回の記事が誰かの視力回復の一助となることを願ってます✻

ここまでよんでいただきありがとうございました。