『冷たいアイスが歯にしみる!』それって知覚過敏かも?詳細と対処法をご紹介!

知覚過敏ってなに?

知覚過敏とは、冷たいものや酸味のあるものを口にしたときに“歯にしみる”症状です。代表的な食べ物としてアイスクリームやレモンが挙げられます。知覚過敏の予防には主に2つの方法が有効です。

歯みがきは正しい方法で!

まず1つ目に、正しい方法で歯みがきをすること。力を入れすぎたり磨き方が間違っていた場合、歯茎を傷めてしまったり、歯のエナメル質を削ってしまうことがあります。知覚過敏に原因になるおそれがあるので、磨き方には注意が必要です。毛先の柔らかい歯ブラシで力を入れすぎずに丁寧に磨きましょう。歯磨き粉はフッ素入りのものがお勧めです。フッ素は歯を丈夫にする効果があるので、普段の生活に取り入れるだけで知覚過敏の予防に役立ちます。薬局などで簡単に手に入るので、市販のものを探してみましょう。

甘いものや酸っぱいものは摂りすぎに注意!

2つ目は、食べ物に気を付けることです。酸や砂糖等を多く含む食べ物は、歯のエナメル質を溶かしてしまう働きがあります。一例として、炭酸飲料や酢、果物が該当します。普段からこうした食べ物をとる機会が多い場合はなるべく摂取を控え、代わりにノンシュガーのガムを噛む習慣をつけましょう。しっかり噛むと唾液を多く分泌することになるので、弱アルカリ性の唾液によって口の中の酸を中和できます。そのため知覚過敏の予防効果が期待できるのです。また、知覚過敏の原因のひとつとして歯ぎしりが考えられます。歯のエナメル質を削り取ってしまうことになるからです。歯ぎしりの癖がある人は改善を心掛けましょう。

発症してしまったら?

もしも知覚過敏を発症してしまったときには、歯科を受診して医師による適切な治療を受けて下さい。治療では歯茎への塗り薬の塗布や、骨が脆くなっている場合はカルシウムの注入が行われます。家でも治療が継続できるように内服薬を処方するケースが多いので、病院の治療と併用して完治を早めましょう。病院に行かず市販の薬だけで治療する方法もありますが、回復までに時間がかかってしまうためお勧めできません。なるべく専門家の判断を仰いで下さい。

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